科目名 | フレッシュマン・イングリッシュT−2 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 後期開講 | 土井千亜季 |
テーマ |
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英文の読解、語彙の学習 |
科目のねらい |
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<キーワード> リーディング オリンピック精神 <内容の要約> 毎回の授業は、テキストを用い、主に社会の今をめぐって書かれた文章を訳読します。また、語彙の確認作業も行います。 <学習目標> 話し言葉・書き言葉でのコミュニケーションの基礎としての辞書を使うことができる 話し言葉・書き言葉でのコミュニケーションの基礎としての、現在の英語の学力をなるべく落とさないように学習できる やるときはやるという気持ちで学習できる |
授業のながれ |
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英文の読解など、プリントを使って 英文の読解など、Uncanny Valley 英文の読解など、Uncanny Valley 英文の読解など、Toddlers and Technology 英文の読解など、Toddlers and Technology 英文の読解など、No More Game-Changing Technology 英文の読解など, No More Game-Changing Technology 英文の読解など、Waiting in Line for Delicious New Food 英文の読解など、Waiting in Line for Delicious New Food 英文の読解など、Sympathy for the Delivery Man 英文の読解など、Sympathy for the Delivery Man 復習など、英文を読み直す 大きな小テストその1など 大きな小テストその2など まとめの活動 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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・積極的に授業に参加することを評価しますので、教室での活動や予習などを頑張るなど、主体的に学習に取り組んでください。 ・この授業では、前期の期間内で平均して、1日13分を予習・復習にあててください。予習では、文脈での単語の意味を考え、必要があれば辞書で調べてきて下さい。復習では、授業で出てきた語彙や例文を覚えてください。学期の初めごろはそれほど時間はかからないと思いますが、学期も後半になると、覚えるものの量が増えてくるので、計画的にコツコツ取り組んでください。 ・辞書必携。 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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大きな小テスト50%、平常点50% |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>Jonathan Lynch, Kotaro Shitori <テキスト名>Trend Watching 2 <出版社>成美堂 |
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