科目名 | フレッシュマン・イングリッシュT−1 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 前期開講 | 中村 一子 |
テーマ |
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英語独特の表現を習得し、Interactive Communicationを目指します。 |
科目のねらい |
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<キーワード> Memorisation Shadowing 音と意味の一致 <内容の要約> 大学生にとって身近な場面を題材にしたダイアローグを中心に語彙や表現を学習し、自分のシチュエーションに置き換えて話せるようにします。リスニングの訓練も行います。 <学習目標> 英語独特の表現を習得し、使うことができる さまざまな国、立場の人と相互理解のためのコミュニケーションを英語で図ることができる 話す力、聞く力を向上させることができる |
授業のながれ |
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オリエンテーション (クラスルール、学習法、、単位取得などについて) ユニット 1 Where is the PC room? ユニット 1 Where is the PC room? + Listening ユニット 2 What does ”term” mean? ユニット 2 What does ”term” mean? + Listening ユニット 3 When does Golden Week start? ユニット 3 When does Golden Week start? + Listening ユニット 4 I'm a member of the International Exchange Club. ユニット 4 I'm a member of the International Exchange Club. + Listening ユニット 5 I have a part-time job as a sales clerk. ユニット 5 I have a part-time job as a sales clerk. + Listening ユニット 6 What do you think about this program? room? ユニット 6 What do you think about this program? room? Review まとめ |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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授業で学んだことを定着させるために、家庭での復習は必須です。授業は予習なしでもついていけるよう工夫されていますから、復習に重点を置いた家庭学習をしましょう。授業中は英語の「訓練」を受けるつもりで積極的に活動に参加することが求められます。辞書は必携です。 具体的には、 @授業後は学習箇所の音読を毎日10回以上する。日々45分間程度の復習をすること。 A小テスト、暗誦があるので、準備を必ずする(平常点に繋がります。)出席はしていても、授業に積極的に参加していない場合は欠席とみなします。 B辞書、自主学習用のノート及び授業用ノートが必要です。 注:小テスト、暗誦チェック、シャドーイングチェック、などが実施される。全て、平常点に繋がります。 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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小テストや課題、家庭学習、積極的な授業参加態度などで取得する平常点と期末試験の点の合計で評価します。 |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>Hiroko Nishikage / Masaaki Tamura / Levi Hanson <テキスト名>Campus English <出版社>CENGAGE Learning |
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