科目名 保育実習V(施設)

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 3 後期開講 遠藤 由美

テーマ
保育実習TBの成果と課題を生かし、さらなる児童福祉施設実習に挑む

科目のねらい
<キーワード>
児童福祉施設  愛着障害
自立支援  多職種連携

<内容の要約>
 6月に行った児童福祉施設実習の成果と課題をふまえ、同種あるいは異種の児童福祉施設において、新たな施設実習に取り組む。生活援助の方法や生活環境等施設が変われば基本的にまったく変わる環境のもとで、子どもたちが安心できる生活環境と支援はどのようなものか体験し、検討する。

<学習目標>
実習先施設の機能と職員の役割、子どもの理解ができる。
愛着障害と思われる子どもに対する支援の仕方をより子どもの状態にそくして行うことができる。
子どもの自立に向けた支援のプログラムを学習し、その過程のどの段階に入る子どもたちへの支援なのかを理解し、支援する。
施設に配置される多職種専門職の役割と実際の取り組みを知り、保育士との共同のあり方を学ぶことができる、

授業のながれ
オリエンテーション、1日の流れと利用者や職員を知る。
施設のプログラムにそって学びを深める。自分の学習課題を設定し、取り組む。
施設のプログラムにそって学びを深める。自分の学習課題に取り組むとともに、日々課題を進化させる。
施設のプログラムにそって学びを深める。自分の学習課題に取り組むとともに、日々課題を進化させる。
施設のプログラムにそって学びを深める。自分の学習課題に取り組むとともに、日々課題を進化させる。
施設のプログラムにそって学びを深める。自分の学習課題に取り組むとともに、日々課題を進化させる。
施設のプログラムにそって学びを深める。自分の学習課題に取り組むとともに、日々課題を進化させる。
施設のプログラムにそって学びを深める。自分の学習課題に取り組むとともに、日々課題を進化させる。
施設のプログラムにそって学びを深める。自分の学習課題に取り組むとともに、日々課題を進化させる。
施設のプログラムにそって学びを深める。自分の学習課題に取り組むとともに、日々課題を進化させる。
施設のプログラムにそって学びを深める。自分の学習課題に取り組むとともに、日々課題を進化させる。
施設のプログラムにそって学びを深める。自分の学習課題に取り組むとともに、日々課題を進化させる。
施設のプログラムにそって学びを深める。自分の学習課題に取り組むとともに、日々課題を進化させる。
施設のプログラムにそって学びを深める。自分の学習課題に取り組むとともに、日々課題を進化させる。
施設のプログラムにそって学びを深める。自分の学習課題に取り組むとともに、日々課題を進化させる。
  以上の課題について取り組み、10日間80時間以上の実習を行う。

準備学習の内容・学ぶ上での注意
 保育実習TBの成果と課題をふまえ、今後の自分の進路につないでいけるように、取り組む。
 実習記録は丁寧に書くことを求めるが、実習期間中の健康を第一とし、睡眠と栄養はしっかりととるように心がけること。

本科目の関連科目
 社会的養護、社会的養護内容演習、保育実習TB、保育実習指導V

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 0%
その他  100%
 施設から提出された実習成績と実習記録に基づいて評価する。

テキスト
□テキストを使用する
□レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
 



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