科目名 | 総合演習T |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 1 | 前期開講 | 花房 美砂子 |
テーマ |
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子ども発達学部で4年間学ぶための基礎的な力を身に付ける |
科目のねらい |
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<キーワード> 主体的に取り組む姿勢 アカデミック・スキルの習得 大学生活に慣れ親しむ <内容の要約> 「総合演習I」は、大学での学びの導入として行われる演習(ゼミナール)形式の科目です。演習では、教員が主となり授業を進めていく講義形式の授業とは異なり、学生と教員がともに主役となり学習を進めていきます。ゼミでは、社会問題等を取り上げ、それらについての理解や問題意識を深めるとともに、大学で必要な勉強の技術を習得していきます。また、本科目は「地域志向科目」として、ゲスト講義やフィールドワークを通して地域に関する理解を深めることも目指します。 <学習目標> 自ら学習を進めていく習慣、姿勢を身に付けることができる。 自ら学習を進めていくためのスキルを修得することができる。 学ぶことの面白さを知り、幅広い教養を身に付けることができる。 地域社会を構成する一人として、地域の人々や暮らし、課題に対して関心を持つことができる。 |
授業のながれ |
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オリエンテーション (2〜15は各クラスによって異なります) ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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ゼミの時間は限られていますので、課題文献を読んだり、発表内容をまとめる等の準備学習をしっかり行ったうえで、毎回のゼミに臨んでください。また、本演習が行われるのは水曜1限ですが、2限にはサブゼミ・アワーが設定されており、ゼミ活動や学部合同の企画などが入ることもありますので、予定を空けておいてください。 使用するテキスト・資料は各クラスによって異なります。 |
本科目の関連科目 |
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総合演習U、各基礎演習T・U、子ども発達学専門演習T・U |
成績評価の方法 |
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最低2回のレポートに加え、ゼミ活動の状況を加味して、総合的に評価する。 |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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