科目名 フレッシュマンイングリッシュT−2

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 佐藤 翔馬

テーマ
英文法の基礎を習得するとともに、英語でコミュニケーションをする力を身につける。

科目のねらい
<キーワード>
「読む」、「書く」、「聞く」、「話す」  英文法の基礎
コミュニケーション

<内容の要約>
「読む」、「書く」、「聞く」、「話す」の4技能を使いながら、英文法の基礎の習得と、平易な英語でコミュニケーションをする力を身につけることを目指します。対話練習など、学生の活動が中心となる場面では、積極的な参加が期待されます。また、実際の英語と英語圏の文化に触れるために、映画や音楽なども教材として随時取り入れます。

<学習目標>
「読む」、「書く」、「聞く」、「話す」の4技能を使うことができる
英文法の基礎を理解し、運用することができる
基礎的な英語でコミュニケーションをすることができる

授業のながれ
オリエンテーション
Unit 9 Career:現在完了形(基礎)
Unit 9 Career:現在完了形(実践)
Unit 10 Parties:未来表現(基礎)
Unit 10 Parties:未来表現(実践)
Unit 11 Rules and Regulations:助動詞(基礎)
Unit 11 Rules and Regulations:助動詞(実践)
Unit 12 Invention & Discovery:受動態(基礎)
Unit 12 Invention & Discovery:受動態(実践)
Unit 13 Movie Reviews:形容詞:副詞(基礎)
Unit 13 Movie Reviews:形容詞:副詞(実践)
Unit 14 World Records:比較級・最上級(基礎)
Unit 14 World Records:比較級・最上級(実践)
Unit 15 Future Dream:不定詞・動名詞(基礎)
Unit 15 Future Dream:不定詞・動名詞(実践)

準備学習の内容・学ぶ上での注意
予習としては、テキストの次回授業範囲に一通り目を通すと共に、未知の単語の意味を調べておくこと。復習としては、前回授業範囲を振り返るとともに、小テストがある場合はそれに向けて学習しておくこと。予習と復習を合わせて、1週間に3時間程度自主学習をすることが望ましい。授業には積極的に参加すること。毎時間、辞書を持参すること。携帯電話及びスマートフォンを辞書として使用することは原則として禁止します。

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 100%
その他  0%
小テストの得点、授業内で指示する課題への取り組み、授業態度から総合的に評価します。

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>Atsuko Yamamoto, Naoko Osuka, Chikako Mano, Kyoko Okamoto, Benedict Rowlett <テキスト名>English Ace <出版社>SEIBIDO



(C) Copyright 2018 Nihon Fukushi University. all rights reserved.
本ホームページからの転載を禁じます。