| 科目名 | 建築設計演習Ⅰ |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 4 | 2 | 前期開講 | 村井 裕樹 |
| テーマ |
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| 建築設計を行うための基礎力を身に付け、応用できる力を養う。一戸建住宅の設計のプロセスを理解し図面として表現できる。 |
| 科目のねらい |
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＜キーワード＞ 設計製図 住宅 動線計画 外構計画 ＜内容の要約＞ １年次に学んだ図面表現の技術を実際の設計製図に使う演習を通して、建築設計の基礎力を修得する。 人と空間、人と物の関係の理解、プランニング、エスキス、建築と敷地の関係など作図の一連の作業から建築製図のプロセスを修得する。 ＜学習目標＞ 設計製図のプロセスを学習し身につけ、設計図面を完成させることができる。 人間の生活環境やスケールを考慮し、住宅の設計ができる。 建築と敷地の関係や敷地周辺との関係を活かした設計をすることができる。 |
| 授業のながれ |
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ガイダンス，第一課題出題，エスキス１ ガイダンス，第一課題出題，エスキス１ エスキス２，ゾーニング演習１ エスキス２，ゾーニング演習１ エスキス３，ゾーニング演習２ エスキス３，ゾーニング演習２ 中間発表会 中間発表会 エスキス４ エスキス４ エスキス５，作図１ エスキス５，作図１ 第一課題作品発表会・講評会，第二課題出題 第一課題作品発表会・講評会，第二課題出題 エスキス１ エスキス１ エスキス２ エスキス２ エスキス３ エスキス３ 中間発表会 中間発表会 エスキス４・作図１ エスキス４・作図１ エスキス５・作図２ エスキス５・作図２ エスキス６・作図３ エスキス６・作図３ 第二課題作品発表会・講評会 第二課題作品発表会・講評会 |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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①事前・事後に学習しなければならない内容とその時間数 ・授業の位置づけは、学生が授業時間外に作業してきたエスキスや作図に対する指導です。そのため、授業時間外での作業時間を非常に多く必要とします。 ・授業時間以外にも積極的に研究室を訪れ、エスキスや作図のチェック、計画の考え方の相談などをしてください。 ②講義に出席する上での注意事項 ・本設計演習は２時限連続科目です。また、15回で複数課題を行うため授業ペースは速く、欠席をすると課題完成が非常に困難になるので注意してください。 ・毎回、製図用具を持参してください。 ・各課題で設計図面と模型が提出物になります。 |
| 本科目の関連科目 |
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建築設計演習Ⅱ |
| 成績評価の方法 |
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| 課題の評価、取り組み姿勢の評価など、総合的に評価して成績評価とします。 提出期限は厳守です。 |
| テキスト |
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| ■テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 （最初の授業で指示する） |
＜著者＞瀬川康秀 著 ＜テキスト名＞初学者の建築講座 建築製図 第3版 ＜出版社＞市ヶ谷出版社 |
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