科目名 専門演習V

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 3 後期開講 谷地 宣亮

テーマ
地域金融について考える

科目のねらい
<キーワード>
地域金融機関  地域密着型金融(リレーションシップバンキング)
日本経済  地域経済

<内容の要約>
 4年次での卒業論文の作成に向けて、テーマを探し、文献を読み込んでいく。また、学内ゼミ発表会に向けて、報告の準備を行う。

<学習目標>
自らを律して経済学を学習できる。
他者と協調して活動し、学習成果を報告できる。
地域の問題解決に向けて行動することができる。

授業のながれ
ゼミの進め方の説明
卒業論文のテーマ探し@
卒業論文のテーマ探しA
卒論のテーマに即した文献の講読@
卒論のテーマに即した文献の講読A
卒論の作成に向けて勉強している内容の報告@
卒論の作成に向けて勉強している内容の報告A
卒論の作成に向けて勉強している内容の報告B
卒論の作成に向けて勉強している内容の報告C
卒論の作成に向けて勉強している内容の報告D、ゼミ発表会の準備@
卒論の作成に向けて勉強している内容の報告E、ゼミ発表会の準備A
卒論の作成に向けて勉強している内容の報告F、ゼミ発表会の準備B
卒論の作成に向けて勉強している内容の報告G、ゼミ発表会の準備C
ゼミ発表会
まとめ

準備学習の内容・学ぶ上での注意
<事前・事後学習の内容と時間>
 事前学習として、@文献や資料の調査(計15時間)、A発表用資料の作成など(計10時間)、B新聞を読んだりニュースをみることによる経済事情の理解(計10時間)が必要である。
 事後学習として、@授業内容の復習(計7.5時間)、A授業内容に関わる事項の(追加)調査(計7.5時間)、Bレポートの作成(計10時間)が必要である。
<出席する上での注意事項>
・遅刻や無断欠席をしないこと。
・積極的に発言をすること。

本科目の関連科目
「経済学」、「金融論」、「地域金融」、「中小企業論」、「地域経済論」、「専門演習T」、「専門演習U」など。

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内) 0%
授業内でのレポート・課題等 0%
その他  100%
授業における発表と質疑応答、レポートの内容等から総合的に評価する。

テキスト
□テキストを使用する
□レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
 



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