科目名 英語コミュニケーションW

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 佐藤 翔馬

テーマ
聞き取りや対話練習などを通して様々な英語の表現を学び、英語でコミュニケーションをする力を身につける。

科目のねらい
<キーワード>
リスニング、スピーキング  コミュニケーション

<内容の要約>
聞き取りや対話練習を通して、接客、苦情対応、旅行者への案内など、英文法を学習するだけでは身につかない表現を学ぶことで、英語でコミュニケーションをする力を身につけることを目指します。対話練習など、学生の活動が中心となる場面では、積極的な参加が期待されます。また、実際の英語と英語圏の文化に触れるために、映画や音楽なども教材として随時取り入れます。

<学習目標>
平易な英語を聞き取ることができる
対話練習に積極的に参加することができる
基礎的な英語でコミュニケーションをすることができる

授業のながれ
オリエンテーション
Unit 1 For here, or to go?
Unit 2 How many are in your party?
Unit 3 I'll be right back.
Unit 4 Would you like me to heat this up?
Unit 5 Your total comes to 3,240 yen.
Unit 6 I'm truly sorry for the trouble.
Review 1 (Units 1-6)
Unit 7 Do you have a reservation?
Unit 8 Wi-Fi is available in this area.
Unit 9 I highly recommend Sakura Restaurant.
Unit 10 Turn right at the first intersection.
Unit 11 Take the subway to Hommachi.
Unit 12 First, put money in the machine.
Review 2 (Units 7-12)

準備学習の内容・学ぶ上での注意
予習としては、テキストの次回授業範囲に一通り目を通すと共に、未知の単語の意味を調べておくこと。復習としては、前回授業範囲を振り返るとともに、小テストがある場合はそれに向けて学習しておくこと。予習と復習を合わせて、1週間に3時間程度自主学習をすることが望ましい。授業には積極的に参加すること。毎時間、辞書を持参すること。携帯電話及びスマートフォンを辞書として使用することは原則として禁止します。

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
期末試験(筆記・Web・レポート・最終授業内)
授業内でのレポート・課題等 100%
その他 
小テストの得点、授業内で指示する課題への取り組み、授業態度から総合的に評価します。

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>Tae Kudo <テキスト名>You're Welcome! <出版社>CENGAGE Learning



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