科目名 | フレッシュマン・イングリッシュU−1 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 前期開講 | 岡ア 浩 |
テーマ |
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語彙の学習、リスニング |
科目のねらい |
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<キーワード> 聴き取り オリンピック精神 <内容の要約> 毎回の授業の前半は、テキストを使って、英語の聴き取り(リスニング)の学習を行います。聴き取れなくても、答がわかった後で、そのような音声と認識できること、そして、自分が発音するときに英語の音声の法則をわかったうえで発音するように心がけることが大切です。また、例文を暗記することも大切です。 毎回の授業の後半は、プリントを使って、語彙の学習をします。辞書を使っていいので、積極的に学習に取り組んでください。出てきた単語はコツコツ覚えることが大切です。 <学習目標> 話し言葉・書き言葉でのコミュニケーションの基礎としての辞書を使うことができる 話し言葉・書き言葉でのコミュニケーションの基礎としての、現在の英語の学力をなるべく落とさないように学習できる やるときはやるという気持ちで学習できる |
授業のながれ |
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オリエンテーションなど 聴き取りUnit 3、語彙の学習 聴き取りUnit 4、語彙の学習 聴き取りUnit 5、語彙の学習 聴き取りUnit 6、語彙の学習 聴き取りUnit 7、語彙の学習 聴き取りUnit 8、語彙の学習 聴き取りUnit 9、語彙の学習 聴き取りUnit 10、語彙の学習 聴き取りUnit 11、語彙の学習 聴き取りUnit 12、語彙の学習 聴き取り:振り返りなど 大きな小テストその1など 大きな小テストその2 予備 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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・積極的に授業に参加することを評価しますので、教室での活動を頑張るなど、主体的に授業に取り組んでください。 ・この授業(前期)は予習はしなくてよいです。しかし、復習を必ずしてください。この学期の間、平均して1日13分、語彙や例文を覚えるなど、この授業の内容をテストされたときに満点が取れるように頭に入れてください。学期のはじめはそれほど時間はかからないと思いますが、後半になると覚えるものの量が増えてくるので、計画的にコツコツやってください。 ・辞書必携。 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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課題・小テスト50%、平常点50% |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>Nobuhiro Kumai, Stephen Timson <テキスト名>Hot Beat Listening <出版社>MACMILLAN Languagehouse |
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