科目名 | フレッシュマン・イングリッシュT−1 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 前期開講 | 岡ア 浩 |
テーマ |
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英文の読解、語彙の学習 |
科目のねらい |
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<キーワード> リーディング オリンピック精神 <内容の要約> 毎回の授業は、前半と後半に分けます。前半では、語彙の確認作業を行います。後半では、テキストを用い、主に文明の利器をめぐって書かれた文章を訳読します。 <学習目標> 話し言葉・書き言葉でのコミュニケーションの基礎としての辞書を使うことができる 話し言葉・書き言葉でのコミュニケーションの基礎としての、現在の英語の学力をなるべく落とさないように学習できる やるときはやるという気持ちで学習できる |
授業のながれ |
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オリエンテーションなど 英文の読解など、A Social Network 英文の読解など、The End of TV 英文の読解など、A Sport for Smartphone 英字新聞を読もう 英文の読解など、Radio for Everyone 英文の読解など、Smaller or Bigger 英文の読解など、Light Brings Hope 英文の読解など、No More Lost Bags 英文の読解など、Artificial Brains 英文の読解など、A Better Way to Tell the Time 英文の読解など、What to Do with All That Data 大きな小テストその1 大きな小テストその2など まとめの活動など |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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・積極的に授業に参加することを評価しますので、教室での活動や予習などを頑張るなど、主体的に学習に取り組んでください。 ・この授業では、前期の期間内で平均して、1日13分を予習・復習にあててください。予習では、文脈での単語の意味を考え、必要があれば辞書で調べてきて下さい。復習では、授業で出てきた語彙や例文を覚えてください。学期の初めごろはそれほど時間はかからないと思いますが、学期も後半になると、覚えるものの量が増えてくるので、計画的にコツコツ取り組んでください。 ・辞書必携。 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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おおきな小テスト50%、平常点50% |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>Daniel O'Keeffe、 Tetsuo Shibagaki <テキスト名>It's A Wired World <出版社>成美堂 |
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