科目名 | フレッシュマン・イングリッシュT−1 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 前期開講 | 内野 信幸 |
テーマ |
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中・高の英語学習事項を再度見直しをして、その力を再構築していく。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 英文法の再発見 辞書の引き方 <内容の要約> 中高での英語を改めて問い直して、身に付けて力を大学教育という観点か確実なものものにしていく。 <学習目標> 自分の力で学習しなおして、中高6年間の総復習ができる。 分からないことをみつけだして、それを補ぎなうことができる。 自分で英語の発音ができる。 |
授業のながれ |
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アルファベットに関する様々な疑問を解決させながら、その<発音>を身に付ける。 45文字からなる英単語の発音もできるようになる。 難しいと思った英単語も<自分で発音>できるようになる。 真似するのではなく、<自分で辞書をひく>ことによって、<発音も文法>も理解できるようになる。 英文和訳ではない<読む>ことの意義を発見する。 英文教材を中学レベルから高校レベルと段階的に読み、<自己の弱点を発見>して、克服を目指す。 中学英語教科書の英文を読む。 高校の英語ッ教科書の英文を読む。 大学生用のテクストから、「食文化」をテーマにした英文を読む。 「レディーファースト」とは異なえる<フェミニズム>とは何かを見出す。 「スチュワーデス」の最近の日本語はどう表現されているか。 「アメリカ先住民」とは誰のことか。 「アフリカ系アメリカ人」を日本ではどう呼んできたか。 1619年にアメリカ合州国で何が起こったを知ることは大切。 授業を通してのテーマは何だったかまとめる。 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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授業では辞書を持ってきてください。辞書は参考書にもなりますし、沢山ある訳語も中心となる<意味>をみつけだすことがたいせつです。 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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