科目名 | 専門実技(陸上) |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 後期開講 | 藤田 育郎 |
テーマ |
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陸上競技の走・跳・投の基本理論、基礎技術及び審判法を習得する。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 短距離 跳躍 投擲 記録 <内容の要約> 陸上競技における走・跳・投の各種目についての基本的理論及び基礎技術を習得する。基礎技術では、各種目の動き作りと基本動作を中心に習得する。同時に各種目の特性を理解し、トレーニングの方法も含めた指導法などについても学習する。そこには、フォームの分析や記録をすることを通した、技能向上の取り組みが含まれる。また、各種目の競技規則や審判法を習得し、学生自身が記録会を企画・運営できる力を養成する。 <学習目標> 陸上競技における走・跳・投の各種目についての基本的理論及び基礎技術を習得することができる。 各種目の競技規則や審判法を習得し、説明できる。 各種目の特性を理解し、自他の技能を分析に基づいて、課題を克服する方法を理解できる |
授業のながれ |
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オリエンテーション、授業の概要説明 短距離T(動き作りと基本動作) 短距離U(スタート方法) 短距離V(ルールと記録) 跳躍(走幅跳)T(動きづくり) 跳躍(走幅跳)U(姿勢とバランス) 跳躍(走幅跳)V(ルールと記録) 跳躍(走高跳)T(動きづくり) 跳躍(走高跳)U(助走と踏切) 跳躍(走高跳)V(ルールと記録) 投擲(砲丸投)T(投擲基本動作) 投擲(砲丸投)U(構えからつきだし) 投擲(砲丸投)V(ルールと記録) 記録会1(短距離、跳躍(走幅跳)) 記録会2(跳躍(走高跳)、投擲) |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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陸上競技の走・跳・投の基本を学びます。得意・不得意もあると思いますが、積極的に取り組むことを期待します。 また指導法の学習にはグループワークもあるので、お互い声を掛け合い、協力して実施すること。自分の健康は自分で管理すること。実技参加の際には、体調を整えて参加してください。 |
本科目の関連科目 |
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スポーツ指導法演習、保健体育科教育法 |
成績評価の方法 |
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課題・小テスト(40%)、レポート(40%)、その他:実技テスト(20%)で総合評価します。 |
テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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