科目名 | Writing & CommunicationT |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 前期開講 | 中西 哲彦 |
テーマ |
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聞く、読む、話す活動を十分に行ったあと、Writing活動を行い、社会生活の中での通信文を書いたり、自分の意見を書く事になれる |
科目のねらい |
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<キーワード> 今後の社会生活の中で役立つ。 相手に対する質問や交渉内容を、書く事ができる。 自分の意見や考えを書くことができる。 <内容の要約> 聞く、読む、話す活動を通じて、writingで使える語彙表現、文構造に慣れ、それらを使って、最後の活動として、writing活動を行う。 生活場面で、1自分の趣味や好き嫌いを、簡単な単語を使って書く 2 相手に質問や依頼をする短い文を書くことができる 3 日常生活での出来事や学校生活の感想を、簡単な単語を使って書くこと、からはじめ、1 辞書を使えば、簡単な内容の日記や、自分の経験を短い文で書くことができる 2 日常生活での出来事、自分の生活の中で体験する活動についての感想を、簡単な表現を使って短い文で書くこができる ようになることをめざす。 <学習目標> 基本的な英語表現を覚えることが習慣的にできる 論理的思考力を高めることを意識した言語生活ができる 英語学習を生活の一部にすることができる |
授業のながれ |
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1〜2回目 自己紹介、自分の大学について、ダイアログ、パッセージを学習し、表現や文法を学ぶ。自己紹介、自分の大学の紹介を書く。 1〜2回目 自己紹介、自分の大学について、ダイアログ、パッセージを学習し、表現や文法を学ぶ。自己紹介、自分の大学の紹介を書く。 3〜4回目 ふるさとや自分の住んでいる町について、ダイアログ、パッセージを学習し、表現や文法を学ぶ。ふるさとや自分の住んでいる町について紹介する英文書く。 3〜4回目 ふるさとや自分の住んでいる町について、ダイアログ、パッセージを学習し、表現や文法を学ぶ。ふるさとや自分の住んでいる町について紹介する英文書く。 5〜6回目 余暇の活動について、ダイアログ、パッセージを学習し、表現や文法を学ぶ。自分の余暇の活動について紹介する英文書く。 5〜6回目 余暇の活動について、ダイアログ、パッセージを学習し、表現や文法を学ぶ。自分の余暇の活動について紹介する英文書く。 7〜8回目 友人や大学生活について、ダイアログ、パッセージを学習し、表現や文法を学ぶ。友人や大学生活について紹介する英文書く。 7〜8回目 友人や大学生活について、ダイアログ、パッセージを学習し、表現や文法を学ぶ。友人や大学生活について紹介する英文書く。 9〜10回目 手紙、Eメールの書き方について学び、自己紹介や、依頼状を、手紙、Eメールの形式で書く。 9〜10回目 手紙、Eメールの書き方について学び、自己紹介や、依頼状を、手紙、Eメールの形式で書く。 11〜12回目 社会や文化の中の、興味ある話題について、自分の意見、主張を、書く練習。 11〜12回目 社会や文化の中の、興味ある話題について、自分の意見、主張を、書く練習。 13〜15回目 あいさつ、お礼について、の表現を学習し、いろいろな状況を想定してのあいさつ、お礼の手紙やスピーチを書く。 13〜15回目 あいさつ、お礼について、の表現を学習し、いろいろな状況を想定してのあいさつ、お礼の手紙やスピーチを書く。 13〜15回目 あいさつ、お礼について、の表現を学習し、いろいろな状況を想定してのあいさつ、お礼の手紙やスピーチを書く。 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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毎回語彙表現の暗記、暗誦が課題として出され、小テストを実施します。2週ごとに、「書く」宿題が課されます。毎回の授業に向けて、予習、復習をしっかりやる必要があります。 |
本科目の関連科目 |
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すべての科目が関連しています。 |
成績評価の方法 |
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小テストが、50パーセント、writingの課題が50パーセント。 |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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