科目名 | 卒業研究U |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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4 | 4 | 通年開講 | 宇野 伸一郎 |
テーマ |
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1.宇宙の謎を解く 2.福祉情報技術を開発する |
科目のねらい |
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<キーワード> 宇宙科学 福祉情報 障害支援技術 <内容の要約> これまでに得た基礎知識を応用して、応用問題に挑む。 問題を解明するには、何をどう調べたらいいか、どういった観測/解析/製作をしたら問題が解けそうか、それを実現するにはどうしたらいいかなど、自分の力で考え、研究を進められるようになるように。 どのような根源的な問いに挑み、どこまで深く考えて解析し・作り・解こうとしていったかが問われることになる。心してかかれ。 <学習目標> 研究の初歩ができる 発展的議論ができる 自分のテーマに主体的に取り組むことができる |
授業のながれ |
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研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 研究報告と討論 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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卒業研究では、各自の研究成果を形にすることが求められる。 教員は研究の相談にはのれるが、実際に研究を行うのは諸君自身である。自主的に研究をすすめること。 時間割内の時間を想定してはいるが、時間延長もする。卒研の日の午後は空けておくこと。 研究する上での最低限の態度を身につけている者を評価対象とする。 |
本科目の関連科目 |
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卒業研究1 |
成績評価の方法 |
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「研究内容」だけでなく「発表・参加」が重要なのは「卒研I」と同じ。それに加え、しっかりした論文そして発表という形を残さなければ、研究したことにはならない。 理由の如何にかかわらず発表予定の日に実質的な議論のできる発表ができない場合、ペナルティが課される。 |
テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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