科目名 国際コミュニケーションW

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 影戸 誠

テーマ
発信力ある英語プレゼンテーション これまでの作品を超える

科目のねらい
<キーワード>
効果的な英語プレゼンテーション力を身に着ける 海外学生とのコラボレーション  ファイルの作成、話し方、ストーリーの作り方について学ぶ
世界に通用するプレゼンテーション力

<内容の要約>
WYMはじめ、海外学生とのコラボレーションを行う。英語調整力を養いながらオーディエンスの理解に重点を置いたプレゼンテーションを実施する。

<学習目標>
これまでの先輩たちのビデオを見て、プレゼンテーションTIPを発見し、応用する。
自らのパフォーマンスをビデオ視聴などを通して適切に評価する。
英語表現と話し方を身に着け、国際学会での発表も視野に入れる。

授業のながれ
完璧な自己紹介
これまでのプレゼンテーション分析
Visual firstなファイル
Prosodyとビデオ分析
日本の四季を語る 
日本食を語る
3分のプレゼンテーションを完璧に
5分のプレゼンテーションを完璧に
構成の方法、 タイトル Body 結論
アイコンタクト Facial Expression
何が残せたか、検証
日本の家族を語る
日本食を語る
京都 金閣寺
平等院鳳凰堂
新幹線とテクノロジー1
新幹線とテクノロジー2
新幹線とテクノロジー3
新幹線とテクノロジー4
日本の学校制度1
日本の学校制度2
日本の学校制度3
日本の学校制度4
学びをもとに プレゼンテーションを作成
テーマとトピックの検討
トピック3つと効果的な画像
翻訳ソフトの使い方
発表会1
発表会2
発表会3

準備学習の内容・学ぶ上での注意
日常的に”ニュースで英会話”などのNHKの英語音声に慣れる。
常に英語を活用する生活をデザインし、英語発信力を高める生活を送ること。

本科目の関連科目
英語プレゼンテーションT,U

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
40%
20%
20%
20%

英語プレゼンテーション記録によるパフォーマンス評価を行う。遅刻、出席など、学習態度を評価する。

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
 



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