| 科目名 | 教育実習TB(事前事後) | 
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 | 
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| 0 | 3 | 通年開講 | 藤井 啓之 | 
| テーマ | 
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| 教育実習で、最低限、生徒の学びが深まる授業ができるようにする。 | 
| 科目のねらい | 
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						<キーワード> 授業構想 発問 討論・対話 評価 <内容の要約> 授業構想の基本について概略を説明するので、それに基づいて、全員1コマ分模擬授業を行います。それについて、集団で分析・討論します。 <学習目標> 単元の主題に迫る発問を作ることができる。 授業で対話を生み出すことができる。 生徒の発言に対して評価も含めて適切に応答できる。  | 
				
| 授業のながれ | 
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						教育実習とは何か 授業を構想するとは 模擬授業とその分析・検討1 模擬授業とその分析・検討2 模擬授業とその分析・検討3 模擬授業とその分析・検討4 模擬授業とその分析・検討5 模擬授業とその分析・検討6 模擬授業とその分析・検討7 模擬授業とその分析・検討8 模擬授業とその分析・検討9 模擬授業とその分析・検討10 模擬授業とその分析・検討11 模擬授業とその分析・検討12 模擬授業とその分析・検討13  | 
				
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 | 
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| 教科書の説明会ではなく、授業となるように、深い教材研究とそれにもとづいた授業構想が必要です。担当する教科書の単元だけでなく、単元に関係する関連書籍などをきちんと読んで授業を構想してください。 | 
| 本科目の関連科目 | 
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| 教育方法論B | 
| 成績評価の方法 | 
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					自分の模擬授業、および他者の模擬授業の分析への参加状況によって評価します。 | 
| テキスト | 
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| □テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する)  | 
					
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