| 科目名 | 言語表現演習 |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 1 | 3 | 後期開講 | 富田 克巳 |
| テーマ |
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| 言葉と関わる様々な表現方法を学ぶ 言語表現の感性を磨く |
| 科目のねらい |
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<キーワード> ことばあそび 絵本・紙芝居 ことばを描く ことばとオトとリズム <内容の要約> 言葉に関わる様々な文化財の知識を得ると共に、実際にそれらに触れ、様々な表現手段によって表現する技術を習得する。毎回授業内で「課題」を提示し、個人又はグループで創作を行う。 <学習目標> 児童文化財について興味を持つことができる 相手を意識して、言語表現を工夫することができる 言葉で表現することを楽しみ、文化財を創作することができる |
| 授業のながれ |
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詩画をつくる1 詩画をつくる2 ショートストーリーの共同創作 絵本をよむ 紙芝居を演じる ことばの音とリズムを身体で表現する 子どもと笑い 戦時下の児童文化 ことばあそび かるた大会 絵本の保育実践から学ぶ * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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| 表現することの「緊張」から「面白さ」へ。それを仲間に伝えあうことへの「抵抗感」から「面白さ」へ。そのようになるよう、努力が必要です。 |
| 本科目の関連科目 |
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| 保育内容D(発達と言葉) |
| 成績評価の方法 |
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授業態度やグループでの活動、課題への向かい方も評価の対象となる。 |
| テキスト |
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| □テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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