科目名 | 言語と文化T−2(中国) |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 後期開講 | 中塚 亮 |
テーマ |
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中国語の基礎を学ぶとともに中国文化への理解を深める |
科目のねらい |
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<キーワード> 中国語 中国文化 <内容の要約> 発音や文の構造など、中国語を学ぶ上での基礎をマスターし、実際に簡単な運用ができるようにする。また、中国語の習得と同時に中国の文化などについても知識を深める。 <学習目標> 中国語の発音を習得し、簡単な会話ができる 授業で習得した表現を活用して、自己紹介など自分に関すること・身の回りのことが表現できる 基本的な文法を理解し、簡単な文章の読み書きができる |
授業のながれ |
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前期復習 第9課:文法(“有”・選択疑問文・量詞) 第9課:本文(「何人家族ですか?」) 第9課:練習、第10課:文法(“在”・“不太〜”・距離) 第10課:本文(「あなたの家はどこにありますか?」) 第10課:練習 第11課:文法(“想”・“太〜了”・比較) 第11課:本文(「いくらですか?」) 第11課:練習、第12課:文法(“在”・「〜から」・数量補語) 第12課:本文(「どこでバイトしますか?」) 第12課:練習 第13課:文法(“会”・“了”・「〜しているところだ」) 第13課:本文(「運転できますか?」) 第13課:練習 後期まとめ |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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本授業では復習を重視します。そのため定期的に小テストを行い習熟度を確認しますのでそのつどきちんと復習しておいてください。 また、毎回新しい内容が出てきますので、欠席することでついていくことが難しくなることがあります。なるべく続けて欠席することがないよう注意して下さい。 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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平常授業中の課題・小テストで評価する。ただし、全授業数の1/3以上欠席した場合は単位認定しない。 |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>宮本大輔・温琳 <テキスト名>Let's Try! すぐに使えるカンタン中国語 <出版社>朝日出版社 |
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