| 科目名 | 英語コミュニケーションV |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 1 | 1 | 前期開講 | 内野 信幸 |
| テーマ |
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| 簡単な英文をとおして英文法を活用して英語による真のコミュニケーションを成立させられるようにしていく。 |
| 科目のねらい |
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<キーワード> war and peace right of educationn <内容の要約> 中学校、高等学校で学んだことをもう一度見直して、わからなった学習内容を再構築していく。 <学習目標> ノーベル平和賞を受賞したワララさんの主張をとらえることができる 彼女の主張が英語という外国語でどのように語られているかをつかむことができる |
| 授業のながれ |
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マララさんの故郷を探る 彼女の経歴を辿る 彼女の世界に訴えたいことをつかむ 彼女を嫌い、銃撃したものたちの考えをとらえる マララさんとの交流を企画する 彼女に連帯と励ましの手紙を書き送る アジアの偉人、ガンジー、マザーテレサという人の訴えをとらえる アラン・ネルソンさんのヴェトナム戦争経験と彼の訴えをとらえる 平和をどう築くか、日本の青年たちの考えをマララさん、ネルソンさん、ガンジー、テレサの主張からとらえていく ネルソンさんの沖縄、ヴェトナム経験がどのようなものだったかをとらえる <スピーチ>の仕方を身につける <戦争と平和>を題材にしたスピーチ大会 各自の感想発表 戦後、昭和24年におきたこと・・・インドのネール首相がおじゅってくれたもの 今後どのように平和に貢献していくか |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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| 辞書を毎時間持参すること。教材としてプリントが多くなるので管理と整理をしておいてもらいたい。 |
| 本科目の関連科目 |
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| 成績評価の方法 |
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| テキスト |
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| □テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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