科目名 | 英語コミュニケーションV |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 前期開講 | 内野 信幸 |
テーマ |
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簡単な英文をとおして英文法を活用して英語による真のコミュニケーションを成立させられるようにしていく。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 辞書を使えば何とか英文がつくれる力を再構築 文法は問題練習ではなく、わかり易い英語につるために身に付ける。 <内容の要約> 中学校、高等学校で学んだことをもう一度見直して、わからなった学習内容を再構築していく。 <学習目標> 中・高で習ったことを視点を変えてとらえなおし、文法を理解できるようにする。 英語による会話表現であっても、文法に沿って行うことができるようにする。 |
授業のながれ |
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主語、述語動詞という構造がなぜできたか 主語と述語動詞の構造を日英語比較をしてしっかりとその違いを認識する 時制とは何かを考えて、日英語の違いを認識して、英文や日本文を書けるようにする 時制のことがわかれば、現在完了形も仮定法も理解できる 就職を控え、<自己紹介ではない、自己PRを英語でできる>ようにする 英語で川柳づくりをしてみよう<日本語と英語の違いに注意> 完成させて英語川柳の発表会にむけての準備 川柳発表会と投票、そして表彰式 日本語を英語にするときにどのような方法がるか 英語を暗記せよから、日本語を冷静に分析して英語にする 題材を見つける→題材にかかわっての資料調査→日本語原稿→原稿分析→英語に→英文の添削 英語原稿の発表会 最終エッセイの題材探しと初稿執筆 初稿原稿の添削 英文エッセイのフォーマット |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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辞書を毎時間持参すること。教材としてプリントが多くなるので管理と整理をしておいてもらいたい。 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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