科目名 | フレッシュマンイングリッシュU−1 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 前期開講 | 足立 静子 |
テーマ |
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日常生活で遭遇する英会話の基本を学び、コミュニケーション力をつける。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 実際での場面で英語を受信することができる。 受信した英語に自分の言葉を使って英語で発信できる 英語の文章やニュースから情報を読み取ることができる <内容の要約> 授業では、聞く、話す、読む、書くの4つの技能を使い、英語を受信、発信することができるようになることを目指します。 そのためには、実際にその場を想定して発話することが大切です。聞いたものをほかの人に伝える。読んだものをほかの人に伝えることができる。 または、伝えたいことの要点を書くことができる。コミュニケーションの大切さ、楽しさを学びます。 <学習目標> 日常生活で遭遇する簡単な会話が理解できる語彙力、表現力をつけることができる 世界のいろいろな民族や、文化に触れ、国際的な視野を広め、自分の言葉でコミュニケーションが取ることができる 読んだこと、聞いたことを短くまとめて人に伝えることができる |
授業のながれ |
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Orientation, Self-introduction Broccoli is good for you. ( Introduction ) Broccoli is good for you (Practical ) Broccoli is good for you ( Memorization ) I can't ice-skate very well ( Introduction ) I can't ice-skate very well (Practical ) I can't ice-skate very well ( Memorization ) Review. What are you going to do ? ( Introduction ) What are you going to do ? (Practical ) What are you going to do ? ( Memorization ) What's the matter ? ( Introduction ) What's the matter ? (Practical ) What's the matter ? ( Memorization ) Progress check. |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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毎回授業に出席すること。遅刻をしないこと。教科書を忘れないこと。ペアワークができるよう、授業の予習、復習を欠かさないこと。 特に復習をキチンをすること。例文、新しい単語は覚えましょう。 付属のCDを使い、音読練習,ディクテイションを継続して行うこと。 進歩ノートと単語帳を作ること。課題やノートの提出の期限を守ること。 辞書は必ず持参のこと |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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課題、小テスト 50% 定期試験 50% 課題や小テスト、授業中の態度,プレゼンテーションなど総合した平常点が 50%, 期末テストが 50% |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>Jack C. Richards <テキスト名>Interchange fourth edition Intro B DVD−ROM 付(ISBN 978-1-107-69456-9) <出版社>Cambridge University Press |
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