科目名 | 総合実習 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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14 | 3 | 通年開講 | 浅井 友詞 |
テーマ |
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臨床現場で理学療法に必要な総合実習を行う。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 評価 治療 効果判定 チーム医療 <内容の要約> 1.2.3年次に学内で学んだ基礎医学、専門医学、理学療法治療学をもとに2年次の評価実習に加え、実際の理学療法について治療プログラムを作成し、症例を通して効果(回復度、変化等)を考察する。また、チーム医療の重要さを学びとる。期間は7週間で2施設とする。 <学習目標> 医療人として社会での役割を自覚することができる 臨床現場で理学療法と理学療法学を結び付けることができる 医療・保健・福祉領域のチームの一員として活動することができる 理学療法の効果に対するエビデンスを深めることができる |
授業のながれ |
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準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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実習に際しては実際に患者さまを対象に臨床施設の実習担当者の方より指導を受けるため、実習に必要な全ての科目を履修していること。さらに、OSCEによる学内実習にて一定基準に達していること。 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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出席状況。臨床実習指導者からの評価。専任教員・実習センター教員による評価。以上の3項目を総合して合否を決める。 |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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