建築デザイン表現演習Ⅲ

科目名	建築デザイン表現演習Ⅲ

単位数	学年配当	開講期間	担　当　教　員
2	3	後期開講	坂口　大史

テーマ

PCを用いて、建築デザインの表現方法を学ぶ。２次元作品（応用）の制作と、プレゼンテーションパネルやポートフォリオの制作を行う。

科目のねらい

＜キーワード＞
モデル制作　　ビジュアル表現
プレゼンテーション技術　　ポートフォリオ制作

＜内容の要約＞
建築デザイン表現Ⅰ・Ⅱで身につけた技術を、P.C.上だけではなく、立体作品やパネル、ポートフォリオ等の具体的な形あるものとして制作してゆく。

＜学習目標＞
① PCを用いて、建築デザインの表現方法を習得する。図面等を描くだけではなく、グラフィック表現を用い、プレゼンテーションパネルやポートフォリオの制作を通して、効果的に自身の作品を表現出来る能力が修得できる。（DP6、DP7）
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授業のながれ

1.ガイダンス
2.建築作品１（ペーパーモデル）制作（１）
3.建築作品１（ペーパーモデル）制作（２）
4.建築作品１（ペーパーモデル）制作（３）
5.建築作品１（ペーパーモデル）制作（４）
6.建築作品２（プレゼンパネル）制作（１）
7.建築作品２（プレゼンパネル）制作（２）
8.建築作品２（プレゼンパネル）制作（３）
9.建築作品２（プレゼンパネル）制作（４）
10.建築作品３（ポートフォリオ）制作（１）
11.建築作品３（ポートフォリオ）制作（２）
12.建築作品３（ポートフォリオ）制作（３）
13.建築作品３（ポートフォリオ）制作（４）
14.建築作品３（ポートフォリオ）制作（５）
15.まとめ

準備学習の内容・学ぶ上での注意

プレゼンボードやポートフォリオに作品をまとめた上で，プレゼンテーションを行う訓練する予定。

本科目の関連科目

建築デザイン表現演習Ⅰ、建築デザイン表現演習Ⅱ

成績評価の方法

課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
その他

100％
0％
0％
0％
0％

適宜、レジュメを配布します。

テキスト

□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定（最初の授業で指示する）