科目名 | 薬理学 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 3 | 前期開講 | 亀井 絵理香 |
テーマ |
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理学療法士と関連の深い疾患に対して用いられる薬剤名を挙げることができる。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 「薬剤」 「末梢/中枢神経」 「抗炎症」 「循環器」 「糖尿病」 <内容の要約> 理学療法士として最低限必要な知識として薬理学を学ぶ。また,理学療法士と関連の深い疾患に対して用いられる薬剤,それに対する副作用を学ぶ。 <学習目標> 理学療法士と関連の深い疾患に対して用いられる薬剤の作用を説明することができる。 理学療法士と関連の深い疾患に対して用いられる薬剤の副作用を説明することができる。 運動療法と薬剤の関係を説明できる。 |
授業のながれ |
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1. 医薬品,薬物治療とは 2. 薬剤の特徴 3. 末梢神経作用薬 4. 中枢神経作用薬 5. 循環器系作用薬 6. 糖尿病用薬,高脂血症用薬 7. 抗炎症薬 8. 消毒薬 − − − − − − − |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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講義をよく聴き,専門用語の意味を理解した上で覚え,予習・復習を怠らないこと。 |
本科目の関連科目 |
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「専門科目」「専門基礎科目」全般であるが,特に「総合実習T」「総合実習U」 |
成績評価の方法 |
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講義した範囲と内容について記述試験を行う。再試験については大学の規定に準ずる。 |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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