科目名 | FMイングリッシュ2−2 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 後期開講 | 榎本 喜夫 |
テーマ |
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様々な状況で想定され得る実践的な会話を聞き取る練習をしながら集中的な学習でリスニング力を高める。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 実践的な会話の聞き取り ネイティブの音の特徴の理解 ネイティブに近い発話の訓練 聞き取りに深く関わる文法の理解 <内容の要約> 生活して行く中で実際に遭遇する可能性の高い様々なシチュエイションで話される自然な会話をクイズ形式で聞き取る練習をする。その上でネイティブが話す文の音声的な特徴を理解し、自分も同じような音が再現できるように練習する。簡単に言うとネイティブが言う通りに言えれば聞き取りもできるということになる。聞き取りには文法力はあまり必要ないと思われがちだが、発話にも聞き取りにも文法力は不可欠である。 <学習目標> 英語の音の特徴の理解 英語の聞き取り 英語の音の再現 聞き取りに深く関わる文法力の養成 |
授業のながれ |
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Unit 6 Messages 自然な会話の聞き取り Unit 6 英語の音の特徴の理解 Unit 6 英語の音を再現する練習 Unit 7 Functions 自然な会話の聞き取り Unit 7 英語の音の特徴の理解 Unit 7 英語の音を再現する練習 Unit 8 Purchasing 自然な会話の聞き取り Unit 8 英語の音の特徴の理解 Unit 8 英語の音を再現する練習 Unit 9 Touring 自然な会話の聞き取り Unit 9 英語の音の特徴の理解 Unit 9 英語の音を再現する練習 Unit 10 Checking-in & Reserving 自然な会話の聞き取り Unit 10 英語の音の特徴の理解 Unit 10 英語の音を再現する練習 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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本授業に関してはCD or Tape を良く聞いて十分な準備をし、授業において自分は何を間違えてどういう音が聞き取り難かったかを良く確認することが肝要です。 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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学期末試験と Classroom Performance |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>山内、北林 <テキスト名>Tactic Listener <出版社>金星堂 |
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