科目名 キャリアアップ英語V

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 3 後期開講 影戸 誠

テーマ
ICTの特性を活かした英語学習を行う。音を聴く、発話する、発話した音のチェックを受け正しく発音できるようになる。8000語レベルの学習を行う。

科目のねらい
<キーワード>
Listening comprehension  ,発話と録音
自動評価  繰り返し

<内容の要約>
システムを活用し、とくに発話、録音し自動評価をクイズ形式で繰り返し行いながら、音になれ、正しく発音できるようになる。
大学生に必要な文章、単語レベルで構成されており、総合力を身に付けることができる。
実践語彙5000から8000レベルの文章を扱う。
いつでも自由に学習できるが、70パーセント合格しなければ次に進むことができない。課題をクリアしなくてはならない。




<学習目標>
RやLの音、日本語に無い音の違いを聞き分けるクイズを試し、発音し、評価を受けることによりより正しい音で発話できるようになる。
音を聞いて文章を並べ替えるなど、ICTの特性を活かしたコンテンツの学習を通して、英語運用能力を身につける。

授業のながれ
ガイダンス
英語の音、アクセント、単語タイプ、発音練習、単語練習、単語を聴く、単語を発話する、例文、例文空所タイプ、並べ替え、ディクテーション
英語の音、アクセント、単語タイプ、発音練習、単語練習、単語を聴く、単語を発話する、例文、例文空所タイプ、並べ替え、ディクテーション
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英語の音、アクセント、単語タイプ、発音練習、単語練習、単語を聴く、単語を発話する、例文、例文空所タイプ、並べ替え、ディクテーション
単語を発話する、例文、例文空所タイプ、並べ替え、ディクテーション ==テスト===

準備学習の内容・学ぶ上での注意
「こけても出てくる英会話」という英語学習の特徴を表す言葉があるが、慣れることが大切である。慣れるとは、「文法の理解」から「発話体験の積み重ね」によって、運用能力が高まることである。「こけても出てくる」とっさの会話力である。時間を工夫して多く聴いてほしい。

本科目の関連科目
英語プレゼンテーションT、英語プレゼンテーションU、英語プレゼンテーションV、英語プレゼンテーションW
その他英語関連科目、英語デジタルコンテンツなど

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
70%
30%
0%
0%
0%
指定された期間までに最後まで受講すること。それぞれの講は60パーセント達成しなくてはいけない。
最後に英文レポート 350次程度 提出

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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