科目名 英語コミュニケーションU

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 山守 千穂

テーマ
大学生活と自分自身の行動を関連させながら、身近な英語表現を学ぶ。

科目のねらい
<キーワード>
日常生活や社会的活動場面に於ける口頭での英語によるコミュニケーション活動を行う。  生活や社会活動について、語彙表現の習得と、異文化理解の基礎を培う。
高校までに学んだ英文法の復習をし、それを英語の受信、発信活動の中で利用することができる。  社会性のある話題を扱う中で、論理的に文脈を捉え、内容をまとめて発表する。

<内容の要約>
今後社会人として活躍する際に想定される場面での、受信、発信する力の基礎力を養う。また、その力を維持向上させていく方法を身につける。
日常生活場面、社会的活動場面において口頭での英語コミュニケーション活動をスムーズに行うための準備をする。
また、他国の状況について書かれたものを学習することによって、語彙表現の習得とともに、異文化理解の基礎も培う。

<学習目標>
日常生活や社会的活動場面に於ける口頭での英語によるコミュニケーション活動を行う。
生活や社会活動について、語彙表現の習得と、異文化理解の基礎を培う。
高校までに学んだ英文法の復習をし、それを英語の受信、発信活動の中で利用することができる。
社会性のある話題を扱う中で、論理的に文脈を捉え、内容をまとめて発表する。

授業のながれ
I don't know which to choose.
He got a job offer with a copy machine company. / WN7
How do you make them?
It is a celebration day for kids. / WN8
What is your favorite dish at the cafeteria?
What is Christmas like in your country? / WN9
Your e-mail is full of garbled text.
I'd like to talk about my reserch. / WN10
That's why I applied for the position.
Who's your date? / WN11
Why don't we plan a farewell party?
I have set three goals for my self. / WN12
Review
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準備学習の内容・学ぶ上での注意
@予習を先行させ、授業で復習するという姿勢で受講することが望ましい。
A辞書必携。

本科目の関連科目
すべての科目が関連する。
社会事象に興味を持ち、さまざまな読書を心がけ、知的な暮らしを規律正しく続けることが皆さんの将来を左右すると考えます。

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
50%


50%

前期第1回目のオリエンテーションにて説明。

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>田村雅昭 Levi Hanson <テキスト名>Campus English 学校生活を英語でマスター <出版社>センゲージ ラーニング (ISBN 978-4-86312-222-2)



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