科目名 英語コミュニケーションT

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 2 前期開講 吉野 里美

テーマ
1年次で培った英語力をさらに高める

科目のねらい
<キーワード>
文法を英語学的知識にとどめておいてはいけない  使える道具としての文法
語彙、文法を絡めて、表現能力、受信能力の中に取り込む  分析、統合、解釈、評価の流れ
聞く、読む、書く、話す力のバランス

<内容の要約>
語彙表現集を使った暗記訓練、文法問題集を使った、理解と運用活動、発信練習、読み物教材を使ったリスニングから入る総合演習


<学習目標>
日常生活での場面、社会的活動での場面において英語によるコミュニケーション活動をより円滑に行うことができる
他国の日常生活や社会活動について書かれたものを学習よることにより異文化理解、語彙・表現の習得をすることができる

授業のながれ
オリエンテーション、授業、評価について
外見、服装 / 文型
外見、服装 / 文型
外見、服装 / 動詞
経験 / 動詞
経験 / 動詞句
経験 / 時制
場所 / 時制
場所 / 助動詞
場所 / 助動詞
健康 / 態
健康 / 態
健康 / 不定詞
プログレス・チェック / 不定詞 
総復習

準備学習の内容・学ぶ上での注意
予習、復習を欠かさず、積極的に授業に参加すること。付属CDを活用してのディクテーション、音読練習を継続的に行うこと。ほぼ毎回実施の小テスト、音読チェックの結果などは平常点として記録する。毎回辞書必携。

本科目の関連科目
すべての他の科目

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
50%
0%
0%
50%
0%
小テスト、発表を加味した平常点が50%、期末試験が50%

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
<著者>Jack C. Richards <テキスト名>interchange FOURTH EDITION STUDENT'S BOOK 1B <出版社>CAMBRIDGE UNIVERSITY PRESS
<著者>丸山喬 <テキスト名>改訂版 実践演習 標準 英文法 <出版社>桐原書店



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