科目名 | 英語プレゼンテーションT |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 1 | 前期開講 | 吉野 里美 |
テーマ |
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英語プレゼンテーションの基本例文を学び、発表する。知識を提供するプレゼンテーションの形で大学、地域、教育制度を英語で語る。 |
科目のねらい |
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<キーワード> Presentation Relevance Communication Satisfaction Confidence <内容の要約> 海外の人に自分のことを分かってもらう。 それが国際交流の第一歩。 日本福祉大学、日本の教育制度、 国際社会に対する自分の意見を英語で述べる。 プレゼンテーションには ICT を活用する。 効果的なテキスト、 画像ファイルを活用することにより、 発信力を高める。 <学習目標> 学期末の海外フィールドワークで自分の学びを発信できる。 英語で身の回りの事柄を 5 分程度にまとめプレゼンテーションすることができる。 英語プレゼンテーションの作成方法を知る。 |
授業のながれ |
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オリエンテーション、授業、評価について / 自己紹介 英語プレゼンテーション全般 informative presentation、persuasive presentationなどプレゼンテーションのパターンについて 大学の歴史ー語彙、表現、ブレインストーミング 大学の歴史ーintroduction、body、conclusionの構成、情報収集、原稿作成 大学の歴史ー原稿作成、パワーポイント作成、練習 大学の歴史ー練習、発表、評価 自分の好きな国・行ってみたい国ー語彙、表現、ブレインストーミング 自分の好きな国・行ってみたい国ーintroduction、body、conclusionの構成、情報収集、原稿作成 自分の好きな国・行ってみたい国ー原稿作成、パワーポイント作成、練習 自分の好きな国・行ってみたい国ー練習、発表、評価 日本の教育制度ー語彙、表現、ブレインストーミング 日本の教育制度ーintroduction、body、conclusionの構成、情報収集、原稿作成 日本の教育制度ー原稿作成、パワーポイント作成、練習 日本の教育制度ー練習、発表、評価 総復習 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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プレゼンテーションは国際社会において情報発信を行うための効果的な手法である。 Greeting, Hook. Body, Summary, Conclusion の流れをしっかりとつかんでほしい。 日本人は人前で話す訓練がなされていないことから、 当初は不安もあると思うが、 仲間とファイルなどを共有しながら前進していってほしい。http://st-help.nfu.jp/en/eng/の音声、 データを活用。毎回辞書必携。 |
本科目の関連科目 |
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「情報処理演習」 |
成績評価の方法 |
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小テスト、プレゼンテーション課題、発表を加味した平常点が60%、期末試験が40% |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>杉田由仁、Richard R. Caraker <テキスト名>Writing for Presentation in English <出版社>南雲堂 |
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