科目名 アクティブリーディングT

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 1 前期開講 服部 美香

テーマ
高等学校リーディング、ライティングの指導方針を引き継ぐ。

科目のねらい
<キーワード>
受信活動(読む・聞く)と、発信活動(話す・書く)のバランス  異文化理解と異文化に対する姿勢づくり
背景知識、社会常識、一般教養の充実

<内容の要約>
本科目は英語の総合コミュニケーション力を養成する演習科目につき、レベル別にクラス配置した上で、レベルを踏まえながら、教材、授業内容を検討・調整するプロセスを取るため、通常の講義科目のように事前に固定的に内容を記載することができない。詳細は学部オリエンテーション時か初回授業時に確認してください。

<学習目標>
英語学習習慣、学習ノウハウを身につけること
まとまりのある情報を聞く、読む活動を通して正確に早くキャッチする
聞いたり、読んだりした内容のまとめが言える、意見が言える
推察、考察、情報検索の力を伸ばす

授業のながれ
学習・トレーニング方法、授業の受け方、自習の方法について/ Graded Readers Intro
聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習
聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習
聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習
聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習
聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習
聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習
聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習
聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習
聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習
聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習
聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習
聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習
聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習
聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習

準備学習の内容・学ぶ上での注意
文部科学省高等学校学習指導要領外国語(英語)を引き継ぎ、さらに力を向上させることを狙うので、文部科学省ホームページ上から、当該学習指導要領を検索し、熟読しておくこと。音声による訓練を軽視しないこと。教材は、レベルごとに違ってくるので、授業内で指示する。多読教材は図書館に備え付けられたGraded Readersを使用する。

本科目の関連科目
英語関連科目だけでなく、すべての科目が関連科目である。(高校までの科目もすべて含まれる)

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
50%
0%
0%
50%
0%
小テストは、毎回実施する。英語関連の資格試験の受験とその結果も成績に加味する。毎回の小テスト、課題チェック(シャドーイング、暗誦チェックなど)、スピーチコンテストなどを加味した平常点が50%、期末試験が50%

テキスト
□テキストを使用する
□レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
 



(C) Copyright 2014 Nihon Fukushi University. all rights reserved.
本ホームページからの転載を禁じます。