科目名 | 日本語と文化U−1 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 前期開講 | 水野 愛子 |
テーマ |
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アカデミックな文章を読む。いろいろな文章を書く。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 文章の構造を踏まえての読解技術 アカデミックな文章の読解技術 作文技術 <内容の要約> 大学での専門書、レポート、論文などの説明的な文章を読みこなすことができるようにテキストを中心にいろいろな文章を読んでいきます。また、いろいろな文章を書くことを通じて、日本語の表現方法を定着させていきます。 <学習目標> 大学で講義を受ける際に出会うアカデミックな文章について、その文章の構造を押さえながら読めるようになる。 大学で講義を受ける際に必要とされる文章力が向上する。 日本語表現が定着する。 |
授業のながれ |
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オリエンテーション 文章の構造・段落内の構造・中心文と支持文 作文1 状況説明と意見延べ 作文1 続き 話題とメインアイディア アウトライン 論理の構造・分類 文章構成 作文2 段落を作る 作文2 続き 論の展開@ 事実と筆者の考え 作文3 自分をアピールする 作文3 続き 論の展開A まとめ |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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出席と、出席時の積極的態度を重視します。 辞書は携帯してください。 作文については宿題を課すことがあります。 |
本科目の関連科目 |
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日本語と文化T-1 |
成績評価の方法 |
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以下の三点の総合により評価します。 @出席と授業中の態度 A宿題・課題 B定期試験 |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>アカデミック・ジャパニーズ研究会 <テキスト名>大学・大学院留学生の日本語B論文読解編 <出版社>アルク |
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