科目名 | フレッシュマンイングリッシュU−2 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 後期開講 | 野々山 富士江 |
テーマ |
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身近な話題+日本、世界の抱える問題について意見を言う。 |
科目のねらい |
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<キーワード> さらにもう一つ聞く。 詳細を説明する。 <内容の要約> 仕事、学校、テレビ、映画についていろいろなテーマについて賛成、反対に分かれて意見を言う。 <学習目標> 相手の意見を受け入れつつ、自分の意見もはっきりと表現できる。 英語に日本語の抑揚を付けず、英語の抑揚で話しができる。 |
授業のながれ |
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Unit 7 Choosign Work and Applying for Jobs Unit 7 Problems in the Work Place, Lifetime Employment vs Changing Jobs Unit 8 Consumerism and the Environment Unit 8 Consumerism and the Environment 2 Unit 9 School System, Problems at School Unit 9 Failing School, Alternative Schools Unit 10 The negative Influence of TV Selecting the News Unit 10 Violence on TV Unit 11 Respecting Nature Unit 11 Environmental Problems Issues in Japan 1 Issues in Japan 2 Issues in the World 1 Issues in the World 2 Review Test |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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スピーキングの活動においては殆どがペアーワーク、またはグループワークで毎回メンバーを変えて口頭練習をします。相手の言うことを積極的に聞き、なるべく詳しく英語で説明するように、また、話題を膨らませて話しを続けるように努めましょう。最低授業中の90分は英語で意志の疎通を心がけ、できるだけ日本語を避けて、English Only の環境をクラス全員で作っていきましょう。授業以外でも英語教材はあふれるほどありますから、通学時間等を利用して生の英語を聞いたり、英語で考えたりしてスピーキング力をつけましょう。 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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殆どがペアーワーク、グループワークのため授業参加を高く評価します。 |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>Kirsty McLean <テキスト名>Topic Talk Issues <出版社>EFL Press |
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