科目名 フレッシュマンイングリッシュT−2

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 足立 静子

テーマ
日常生活で遭遇する英会話の基本を学び、コミュニケーション力をつける

科目のねらい
<キーワード>
実際での場面で英語を受信することができる。  受信した英語に自分の言葉を使って英語で発信できる
英語の文章やニュースから情報を読み取ることができる

<内容の要約>
授業では、聞く、話す、読む、書くの4つの技能を使い、英語を受信、発信することができるようになることを目指します。
そのためには、実際にその場を想定して発話することが大切です。聞いたものをほかの人に伝える。読んだものをほかの人に伝える。
または、伝えたいことの要点を書いてみたりして、コミュニケーションの大切さ、楽しさを学びます

<学習目標>
日常生活で遭遇する簡単な会話が理解できる語彙力、表現力をつける
世界のいろいろな民族や、文化に触れ、国際的な視野を広め、自分の言葉でコミュニケーションが取れる
読んだこと、聞いたことを短くまとめて、人に伝えることができる

授業のながれ
Orientation , You can't miss it
You can't miss it
You can't miss it
You can't miss it
Did you have fun ?
Did you have fun ?
Did you have fun ?
Review
Where were you born?
where were you born?
Where were you born?
Can she call you later ?
Can she call you later ?
Can she call you later ?
Progress check.

準備学習の内容・学ぶ上での注意
毎回授業に出席すること。遅刻をしないこと。教科書を忘れないこと。ペアワークができるよう、授業の予習、復習を欠かさないこと。
特に復習をキチンをすること。例文、新しい単語は覚えましょう。
付属のCDを使い、音読練習,ディクテイションを継続して行うこと。
進歩ノートと単語帳を作ること。課題やノートの提出の期限を守ること。
辞書は必ず持参のこと

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
50%
0%
0%
50%
0%
課題、小テスト   50%
定期試験      50%

課題や小テスト、授業中の態度,プレゼンテーションなど総合した平常点が 50%, 期末テストが 50%

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
<著者>Jack C. Richards  <テキスト名>Interchange fourth edition Intro B <出版社>Cambridge University Press



(C) Copyright 2014 Nihon Fukushi University. all rights reserved.
本ホームページからの転載を禁じます。