| 科目名 | 言語と文化T−2(中国) |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 1 | 1 | 後期開講 | 寺西 光輝 |
| テーマ |
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| 中国語会話入門 |
| 科目のねらい |
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<キーワード> 発音 会話 文法の基礎 挨拶 <内容の要約> 前期に引き続いて、日常会話に必要な文法・語彙・表現を学びつつ、ヒアリングや会話練習を繰り返し行うことにより、読み、書き、聞き、話すというコミュニケーションの基礎的能力を身につけることを目指す。 <学習目標> 簡単な日常表現を覚え、中国人と挨拶できる。 身近で平易な中国語の文章をを読んだり、書いたりできる。 時間、場所などを尋ねたり、質問に答えることができる。 ゆっくりと話してもらえば、簡単で日常的な中国語を聞き取り、応じることが出来る。 |
| 授業のながれ |
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第9課@中国語は難しいですか 第9課A練習 第10課@毎日何時に授業が始まりますか 第10課A練習 第11課@あなたは自転車を持っていますか 第11課A練習 第12課@あなたの家はどこにありますか 第12課A練習 第13課@駅の近くに何がありますか 第14課@あなたの家は何人家族ですか 第14課A練習 第15課@夏休みあなたはどこに行きましたか 第15課A練習 文化紹介・聞き取り練習 後期まとめ |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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予習・復習および毎回の積極的な授業への参加を期待します。 疑問点が有れば授業中に積極的に質問してください。 |
| 本科目の関連科目 |
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| 成績評価の方法 |
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定期試験80%、平常点20%で評価する。 |
| テキスト |
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| ■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>薛鳴・王武雲・張小鋼 <テキスト名>『一目瞭然中国語入門』 <出版社>白帝社 |
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