科目名 作業療法指導技法T(実技)

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 3 前期開講 田口 修、山中 武彦、中村 泰久

テーマ
代表的な作業活動の基本技術を習得し,作業活動の評価と治療的意義を学ぶ

科目のねらい
<キーワード>
活動活動  評価
治療的意義

<内容の要約>
この講義では,作業療法の治療場面で用いる活動について,演習を通し,知識と技術を修得する。また,作業活動を評価・治療介入に用いるための技法を学ぶ。

<学習目標>
作業活動を用いた評価法を習得する
作業活動の治療的意義を理解する

授業のながれ
身体障害領域介入技法@
身体障害領域介入技法A
身体障害領域介入技法B
陶芸@
陶芸A
就労支援介入技法@面接法
就労支援介入技法A作業教示法
寄木細工@
寄木細工A
作業分析技法
箱作り法@
箱作り法A
NPI興味チェックリスト@
NPI興味チェックリストA
革細工@
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準備学習の内容・学ぶ上での注意
作品は自己の延長と考え,自分の作品は大切にし,他者の作品も同様に大切に扱うこと.
道具を適切に扱い、安全な取り組みを心掛けること.

本科目の関連科目
作業療法指導技法U,集団活動指導技法

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
0%
50%
0%
0%
50%
課題レポート,作品の仕上がり,出席をもって総合的に判断する.

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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