| 科目名 | 建築ＣＡＤ演習Ⅱ |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 2 | 3 | 後期開講 | ＬＥＬＥＩＴＯ Ｅｍａｎｕｅｌ |
| テーマ |
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| コンピュータを用いた建築作図手法の応用を演習により学ぶ。 |
| 科目のねらい |
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＜キーワード＞ 建築製図 ＣＡＤ Ａｕｔｏ－ＣＡＤ ＜内容の要約＞ コンピュータを用いた作図手法を用いて建築製図を修得する。現在、最も広く使われているAuto-CADを用いてCAD（Computer Aided Design：コンピュータ支援設計）の応用技術を学ぶ。 自ら設計した住宅（戸建て住宅）の図面を作図する。様々なデータを、レイヤーを駆使して効果的に利用する手法を学ぶ。 ＜学習目標＞ 建築CAD演習を通して、正しい実務に即した建築図面の描き方を学びます。 レイヤーの使い方などAuto-CADの高度な技術習得を行います。 1つの建築図面をさまざまにデザイン変更し、実践力を養います。 |
| 授業のながれ |
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1 Auto-CADの基礎の復習(1) 2 Auto-CADの基礎の復習(2) 3 Auto-CADの基礎の復習(3) 4 作画の基本(1) 5 作画の基本(2) 6 CADを効果的に使用するために環境設定、図面情報について学習します。 7 CADを効果的に使用するために線種の設定、ブロック登録・挿入について学習します。 8 CADを効果的に使用するためにレイヤについて学習します。 9 Auto-CADによる建築図面作図(1) 10 Auto-CADによる建築図面作図(2) 11 Auto-CADによる建築図面作図(3) 12 Auto-CADによる建築図面作図(4) 13 Auto-CADによる建築図面作図(5) 14 まとめ 15 まとめ |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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| ※「建築CAD演習Ⅱ」を履修するには、建築CAD演習Ⅰの単位取得が条件となります。 |
| 本科目の関連科目 |
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| 建築CAD演習Ⅰ |
| 成績評価の方法 |
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成績評価は出席状況、授業態度、課題から総合的に評価します。なお、出席点の比重は大きいので遅刻・欠席はしないこと。 |
| テキスト |
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| □テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 （最初の授業で指示する） |
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