| 科目名 | 建築設計演習Ⅱ |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 2 | 3 | 後期開講 | 田中 賢 |
| テーマ |
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| 小規模住宅地開発を題材にしてグループで課題作成に取り組む。 |
| 科目のねらい |
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＜キーワード＞ 都市計画 住宅地開発 コミュニティの形成 ＜内容の要約＞ 2～4名でグループを作り、10～20戸程度の住宅地開発を計画する。住宅計画だけでなく街並みづくり（コミュニティの形成、生活道路計画など）を考える。 ＜学習目標＞ 都市計画のプロセスを学ぶことができる。 他者と協働して進める設計を学ぶことができる。 |
| 授業のながれ |
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解題説明（コミュニティの形成について） グループ分け・グループ討議１ グループ討議（コンセプトの立案）２ グループ討議（コンセプトの立案）３ グループ討議（住宅地の区画検討）４ グループ討議（住宅地の区画検討）５ グループ討議（生活道路の検討）６ グループ討議（ポケットパーク・その他の附帯施設の検討）７ グループ討議（ポケットパーク・その他の附帯施設の検討）８ グループごとの中間発表 グループ内での担当分担討議・作図作業１ 作図作業２ 作図作業３ 作図作業４（模型写真撮影） まとめ |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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授業時間外での作業時間が多く必要となる。各自の進捗状況などを考慮し学習計画をたてること。 グループでの作業が多くあるのでグループ内でのスケジュール調整を密に行うこと。 |
| 本科目の関連科目 |
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| 建築設計演習Ⅰ |
| 成績評価の方法 |
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グループでの作業内容の評価（討議への参加姿勢を含む）と個人での作業内容の評価を行う。 課題は締め切り厳守である。未完成の場合には受付しないので注意すること。 |
| テキスト |
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| □テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 （最初の授業で指示する） |
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