| 科目名 | 建築設計演習Ⅰ |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 2 | 3 | 前期開講 | 村井 裕樹 |
| テーマ |
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| 敷地と設計条件から建築の機能、デザイン性、周辺地域や環境との関わりを統合する作業を行うことで、複雑な条件を整理し、設計図面として表現する力を身につける。 |
| 科目のねらい |
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＜キーワード＞ 設計製図 オフィスビル セミナーハウス ＜内容の要約＞ 公共性の高い中規模建築物を設計することで、さまざまな与条件を整理・統合し設計図面として表現することを習得する。 第１課題「オフィスビル」 第２課題「セミナーハウス」 ＜学習目標＞ 不特定多数の人が利用する建築に求められる機能と動線計画を整理できる。 建築と自然環境との共存の考え方を整理し、デザインへとつなげていくことができる。 公共的建築物の設計製図のプロセスを学習し身につけ、設計図面を完成させることができる。 |
| 授業のながれ |
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ガイダンス，第１課題「オフィスビル」出題，資料収集 ゾーニング・プランニング・エスキス作業１－１ ゾーニング・プランニング・エスキス作業１－２ 中間発表会 ゾーニング・プランニング・エスキス作業１－３ ゾーニング・プランニング・エスキス作業１－４ ゾーニング・プランニング・エスキス作業１－５，提出図面の進捗チェック 作品発表会，第２課題「コミュニティセンター」出題，資料収集 ゾーニング・プランニング・エスキス作業２－１ ゾーニング・プランニング・エスキス作業２－２ 中間発表会 ゾーニング・プランニング・エスキス作業２－３ ゾーニング・プランニング・エスキス作業２－４ ゾーニング・プランニング・エスキス作業２－５，提出図面の進捗チェック 作品発表会 |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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本設計演習は２時限連続科目である。また、15回で２課題を行うため授業ペースは速い。欠席をすると課題完成が非常に困難になるので注意すること。 授業時間以外に、資料収集および製図作業で相当な時間を費やす必要がある。 |
| 本科目の関連科目 |
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建築設計演習Ⅱ |
| 成績評価の方法 |
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提出課題（設計図面）、授業参加姿勢、資料収集状況などを総合的に評価する。 |
| テキスト |
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| □テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 （最初の授業で指示する） |
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