| 科目名 | 専門演習 | 
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 | 
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| 4 | 3 | 通年開講 | 鈴木 康雄、宇野 伸一郎 | 
| テーマ | 
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| 卒業研究につながる演習科目であり、ものづくり,情報システムなどを対象として学習する。 | 
| 科目のねらい | 
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| <キーワード> ものづくり 情報システム ITによる障害者支援 <内容の要約> 卒業研究のための知識の獲得手法,探索手法ならびに現場調査,データ処理法などを学ぶとともに,実験計画やまとめの手法および効果的発表についての方法論,グループ討論,実験の効果的準備,発見手法,論理の組み立て演習などを学ぶ。 <学習目標> 障害のある人への「ものづくり」と機器の有効利用による生活支援技術の理解ができる(渡辺) 疾患の基礎知識に基づいた対象者の支援方法について検討することができる(宮田) 障害のある人への情報技術による支援を考えることができる(宇野) | 
| 授業のながれ | 
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| 前期オリエンテーション 開発(1-01) 開発(1-02) 開発(1-03) 開発(1-04) 開発(1-05) 開発(1-06) 開発(1-07) 開発(1-08) 開発(1-09) 開発(1-10) 開発(1-11) 開発(1-12) 開発(1-13) 発表 後期オリエンテーション 開発(2-01) 開発(2-02) 開発(2-03) 開発(2-04) 開発(2-05) 開発(2-06) 開発(2-07) 開発(2-08) 開発(2-09) 開発(2-10) 開発(2-11) 開発(2-12) 開発(2-13) 発表 | 
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 | 
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| ゼミ形式で演習をすすめていきますので,常に課題意識を持って積極的に考え議論し,知識や技術を深めてください.(渡辺) 個々のIT技術や障害だけを学習するのではなく、人間に対する想像力を最大限働かせるように意識してください.(宇野) | 
| 本科目の関連科目 | 
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| 解析学、電気・電子基礎、電子工学、電子工作・機械工作演習,福祉工学(ものづくり)実験,卒業研究,システム設計論,情報ネットワーク,コンピュータシステム1,II,プログラミング演習I,II | 
| 成績評価の方法 | 
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 | 担当者の課題点,出席点などを総合して評価します.全ての課題に合格することが単位取得の必要条件です. | 
| テキスト | 
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| □テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) | 
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