科目名 英語コミュニケーションU

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 内野 信幸

テーマ
英文を<書く>ということは、英文の決まりに準じて行う重要なコミュニケーションの方法だ。簡単な文章から、英文エッセイへと授業を展開させていく。

科目のねらい
<キーワード>
基礎的な英文法。  和英辞典の使い方。

<内容の要約>
英文を<書く>ということは、英文法を復習し、それにのっとって文章を生み出すことだ。問題練習ではなく、皆さんの<自己表現>を大切に授業をつくっていく。また、その英文を発表することもとりいれていく。

<学習目標>
中学校での文法学習の復習
<主語・述語動詞〜>がなぜうみだされたのか。

授業のながれ
基本英文法は中学校。
<きょうは君は肉はかわなくてよい。>の主語は。
「ハラ減った」の述語動詞は。
役に立つ<This is a pen.>と<I love you.>。
自己PR文の取り組み。
自己PRをみんなの前で。(その1)
自己PRをみんなの前で。(その2)
どのように<英語のスピーチ>をするのか。
エッセイのためのにまずは、母語=日本語で。
自分の日本文を<和文和訳>。
<晴耕雨読>をどう英訳するか。
題材の収集
その題材を和文和訳して、英文に取り組む。
君のエッセイの発表。(その1)
君のエッセイの発表。(その2)

準備学習の内容・学ぶ上での注意
英語学習の再出発と考えて、わからないことを事前に見つけ、その解決に臨むようにすること。また、辞書ももってくることをわすれないように。

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
30%
60%


10%
提出ぶつがあるから、提出をわすれないように。

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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