科目名 | 社会的養護内容演習 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 3 | 後期開講 | 堀場 純矢 |
テーマ |
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子どもの社会的養護について実践的に学ぶ |
科目のねらい |
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<キーワード> 子どもと家族 社会的養護 貧困・虐待 非行 障害 <内容の要約> 子どもの社会的養護について事例検討、グループ作業をとおして具体的かつ実践的に学ぶ。 <学習目標> 個別・グループ作業をとおして、社会的養護でくらす子どもと家族へのケアについて具体的かつ実践的に学ぶ 保育士に必要な視点を身につける |
授業のながれ |
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演習の説明・評価について グループワーク(SST) 子どもと家族の面接ロールプレイ@ コラージュ療法(グループ) 社会的養護に関わる事例検討@ 〃 A 社会的養護の実践に関わるグループ作業@ 〃 A 講義のまとめ、レポート課題 ※ 単位数の関係で開講せず 〃 〃 〃 〃 〃 〃 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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・演習科目のため、グループ作業が中心です。自らの手足頭を使い、主体的に臨んでください。 ・テキストは「社会的養護」と共通です。 |
本科目の関連科目 |
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児童家庭福祉論、社会的養護 |
成績評価の方法 |
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平常点(演習の取り組み状況・小レポート,70点)、レポート課題(最終日,30点)で評価します。 |
テキスト |
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■テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>堀場純矢 <テキスト名>子どもの社会的養護内容(仮) <出版社>福村出版 |
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