科目名 | 英語演習U |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 2 | 後期開講 | 小泉 純一 |
テーマ |
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英語を発声する声と、英語の運用能力を向上させる |
科目のねらい |
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<キーワード> 英語スピーチ ムービー作成 <内容の要約> 前期は英語の声を作ることを目標としました。後期はその声を使って、自然な英文を作成し、スピーチをしてもらいます。その後、ムービーメーカーを使い、英語を発声する自分の声をアフレコしてもらいます。クリスマスに向けては、個人やグループで英語によるパフォーマンスを発表してもらいます。 <学習目標> 自然に英語を声にする運用能力 英語の音の変化を発声できる力 |
授業のながれ |
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イントロダクション 先輩たちによるスピーチを見る 英文スピーチ作成準備(1) 英文スピーチ作成準備(2) 英文スピーチ作成準備(3) 英文スピーチ発表(1) 英文スピーチ発表(1) ムービーメーカー作成準備(1) ムービーメーカー作成準備(2) ムービーメーカー作成準備(3) クリスマス・パフォーマンス準備(1) クリスマス・パフォーマンス準備(2) クリスマス・パフォーマンス準備(3) クリスマス・パフォーマンス 年間まとめ |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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英語を学ぶ意欲を持つ学生の履修を求めます。多少英語力が不足していても、やる気があれば、英語の運用能力はつきます。 授業以外の時間で、どの程度課題に取り組めるかで、結果は異なります。最低限、この演習での取り組みにしっかり取り組み、課題発表の準備を行えば、英語の運用能力は身につきます。 演習には、履修学生のチームワークが必要ですから、お互いの英語を学びたいという気持ちや、プロジェクト内容に関心を持ってください。 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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課題やレポートへの取り組み、発表への取り組み、履修意欲をもとに成績をつけます。 欠席や遅刻、授業中の私語が目立つなど学ぶ意欲が低い場合は単位をつけられないことがあります。 |
テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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