科目名 | FMイングリッシュ2−2 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 後期開講 | 井上 敏郎 |
テーマ |
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リスニングと会話の基礎を学ぶ |
科目のねらい |
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<キーワード> コミュニケーション能力 反復演習 知識 習得 <内容の要約> 日常の様々なトピックに応じて基礎的な英語表現を体系的に習得します。 クラスは実践的なコミュニケーション能力の養成を目標とし、 知識としての理解から能力としての習得へと語学力向上をサポートする場です。 したがって聞き取りおよび発話の反復演習を中心に構成されます。 <学習目標> 英語で言いたいことを伝えることができる。 日常会話の英語を聞き取って理解できる。 反復演習により自信がもてるようになる。 基本的な文法を習得する |
授業のながれ |
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前期の復習。 テキストを使っての練習 別の教材を使っての練習 テキストを使っての練習 別の教材を使っての練習 テキストを使っての練習 文法確認 テキストを使っての練習 別の教材を使っての練習 テキストを使っての練習 別の教材を使っての練習 テキストを使っての練習 別の教材を使っての練習 テキストを使っての練習 文法確認 テキストを使っての練習 別の教材を使っての練習 テキストを使っての練習 別の教材を使っての練習 テキストを使っての練習 別の教材を使っての練習 テキストを使っての練習 別の教材を使っての練習 テキストを使っての練習 別の教材を使っての練習 テキストを使っての練習 別の教材を使っての練習 後期のまとめ。 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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能力は一朝一夕に身につくものではありません。クラスでの反復演習に積極的かつ真摯に取り組みましょう。学習したことを定着させるための復習も重要です。また、日頃流れてくる英語にも注意を向けましょう。それだけでもかなりの練習になります。 大事なのはカタカナ英語は日本語だという認識です。特に発音は全く別物だと考えましょう。 授業に当たっては、私語を慎む、携帯電話の電源を切るという二つのことを守ってください。 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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毎回クラスで実施される演習活動への評価(30%)と小テストの評価(20%)については、参加(出席ではない)を100%満たした場合のみ加点対象とします。 |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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