科目名 | 英語コミュニケーションU |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 後期開講 | E.スクラグス |
テーマ |
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国際共通言語と自己表現 |
科目のねらい |
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<キーワード> 英語が使用できる能力を身に着けるには工夫が必要である。 ICTを活用した「いつでもどこでも」学習できる本学の環境をする。 英語に触れる時間を自分の生活の中に確立する。 どのような場面で使うのかを明確に持ち、活用のイメージを持ちつつ学習することが望まれる。 * <内容の要約> 国際共通言語である英語のコミュニケーションの特性を理解する。すなわち、アジアに生き、フィリピン、カンボジアの学生と英語で話し、国際福祉について意見交換する本学部の特性を考え、学年度末の国際フィールドワーク時の活動をイメージして学習する。自分の生活を語り、日本福祉大学を語り、そして日本を語ることのできるよう基礎的な表現を「使用できる」までに高める。 <学習目標> 日常生活や社会的活動場面における口頭での英語によるコミュニケーション活動を行う。 生活や社会活動について、語彙表現の習得と、異文化理解の基礎を培う。 高校までに学んだ英文法の復習をし、それを英語の受信、発信活動の中で利用することができる。 社会性のある話題を扱う中で、論理的に文脈を捉え、内容をまとめて発表する。 |
授業のながれ |
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I don't know which to choose. He got a job offer with a copy machine company. How do you make them? It is a celebration day for kids. What is your favorite dish at the cafeteria? What is Christmas like in your country? Your e-mail is full of garbled text. I'd like to talk about my reserch. That's why I applied for the position. Who's your date? Why don't we plan a farewell party? I have set three goals for my self. Review Review Review |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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@予習を先行させ、授業で復習するという姿勢で受講することが望ましい。A辞書必携。 |
本科目の関連科目 |
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すべての科目が関連する。社会事象に興味を持ち、さまざまな読書を心がけ、知的な暮らしを規律正しく続けることが皆さんの将来を左右すると考えます。 |
成績評価の方法 |
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前期第1回目のオリエンテーションにて説明。 |
テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>田村雅昭 Levi Hanson <テキスト名>Campus English 学校生活を英語でマスター <出版社>センゲージ ラーニング |
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