科目名 英語プレゼンテーションV

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
4 2 通年開講 松波美熙

テーマ
英語プレゼンテーションの基本例文を学び、発表する。 身の回りの出来事、日本文化、 国際交流、 社会問題を英語で語る

科目のねらい
<キーワード>
Presentation  Relevance
Communication  Satisfaction
Confidence

<内容の要約>
Communication with Language and Technology を実践する。 コミュニケーションをデザインする具体的な実践の場である。 プレゼンテーションソフトウエア、画像、動画を活用し英語での発信力を高める。

<学習目標>
プレゼンテーションの意味を理解し、 異文化を持つ対象に正確に情報伝達ができる。
思考力を刺激し、創造的なプレゼンテーションの技術を学ぶ。

授業のながれ
テーマに沿って、原稿作成。
原稿に沿って、パワーポイント作成。
原稿とパワーポイントを完成。
リハーサル
プレゼンテーション発表
新しいテーマに沿って、原稿作成。
原稿に沿って、パワーポイント作成。
原稿とパワーポイントを完成。
リハーサル
プレゼンテーション発表
新しいテーマに沿って、原稿作成。
原稿に沿って、パワーポイント作成。
原稿とパワーポイントを完成。
リハーサル
プレゼンテーション発表
新しいテーマに沿って、原稿作成。
原稿に沿って、パワーポイント作成。
原稿とパワーポイントを完成。
リハーサル
プレゼンテーション発表
新しいテーマに沿って、原稿作成。
原稿に沿って、パワーポイント作成。
原稿とパワーポイントを完成。
リハーサル
プレゼンテーション発表
新しいテーマに沿って、原稿作成。
原稿に沿って、パワーポイント作成。
原稿とパワーポイントを完成。
リハーサル
プレゼンテーション発表

準備学習の内容・学ぶ上での注意
英語で発信することによって、記憶だけの英語から、人の輪を広げ、情報源をつかむ重要な手段としての英語にかわる。

本科目の関連科目
日常の生活態度(社会事象に興味をもち、さまざまな読書を心がけ、知的な暮らしを規律正しく続けるか、など人としての生きざますべてが関連してくる。

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
80%
0%
0%
0%
20%
プレゼンテーション課題、及び発表 80点 出席・参加点 20点

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
 



(C) Copyright 2013 Nihon Fukushi University. all rights reserved.
本ホームページからの転載を禁じます。