| 科目名 | フレッシュマンイングリッシュT−2 |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 1 | 1 | 後期開講 | 本多 尚子 |
| テーマ |
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| 文法・構文に基づいた精読 |
| 科目のねらい |
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<キーワード> 文法・構文 精読 <内容の要約> 各講義の前半でUnitごとに設定されている文法項目を講義形式で説明した後に、演習問題を行いその理解度を確認します。後半でその文法や構文に基づいてエッセイを精読します。また、ネイティブスピードの3分の2程度おさえられた短めのニュースを聞き、リスニングの基礎演習も行います。 <学習目標> 基本的な文法・構文の学習 正確な読解力の習得 |
| 授業のながれ |
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態(2) 不定詞(1) 不定詞(2) 分詞(1) 分詞(2) 動名詞(1) 動名詞(2) 比較(1) 比較(2) 前置詞 関係詞(1) 関係詞(2) 仮定法(1) 仮定法(2) 問題演習 |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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| 1回の講義で1Unit進みます。前半では文法の説明と演習問題、公判ではエッセイの読解を行います。特に後半のエッセイでは予習が必要となります。本文全体を和訳できるように、分からない単語、文法、構文などはあらかじめ調べておいてください。また講義ごとに小テストを行います。 |
| 本科目の関連科目 |
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| 成績評価の方法 |
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毎回の小テスト50%、定期試験50%で評価します。 |
| テキスト |
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| ■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>Nagaki Kitayama, Margret Yamanaka, Keiichiro Fukui <テキスト名>English Makeover <出版社>SEIBIDO |
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