科目名 | 情報工学実験 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 3 | 前期開講 | 鈴木 隆宏 |
テーマ |
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ソフトウェア製作技術やコンピュータを利用した問題解決能力を高める。レポート作成やデータ処理に必要な能力を養う。 |
科目のねらい |
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<キーワード> 数値解析 シミュレーション Javaアプリケーション 未記入 未記入 <内容の要約> プログラミング応用で養ったJavaプログラミング技術をベースとして、ソフトウェア実習を行う。具体的には、Javaアプレット、携帯端末用アプリケーション、方程式などの数値解析、待ち行列シミュレーションに関する実習を行う。授業の度にレポート提出を義務付ける。 <学習目標> Javaプログラミングに対する理解をさらに深める。 数値計算などの問題をコンピュータを利用して解決する能力を養う。 レポート作成やデータ処理に必要な能力を養う。 未記入 未記入 |
授業のながれ |
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Javaアプレット(1) Javaアプレット(2) Javaアプレット(3) Javaアプレット(4) 携帯アプリケーション製作(1) 携帯アプリケーション製作(2) 携帯アプリケーション製作(3) 携帯アプリケーション製作(4) 数値解析(方程式1) 数値解析(方程式2) 数値解析(確率1) 数値解析(確率2) 待ち行列シミュレーション(1) 待ち行列シミュレーション(2) 待ち行列シミュレーション(3) |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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この授業はJavaプログラミングに関する実習を行う科目であり、授業毎にレポート提出を義務付ける。 従って、毎週の授業に出席する必要がある。Java言語の理解ができていない場合には、この授業を受ける前に Java言語の基本文法を学習しておくこと。 |
本科目の関連科目 |
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この科目の受講者は、プログラミング応用Iを深く学習している必要がある。 |
成績評価の方法 |
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実験レポートの得点に、実験に取り組む姿勢を加味して評価を行う。 |
テキスト |
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■テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>柴田望洋 <テキスト名>明解Java入門編 <出版社>ソフトバンククリエイティブ |
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