| 科目名 | 深部知覚内耳リハビリテーション |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 1 | 4 | 前期開講 | 森本 浩之 |
| テーマ |
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| 前庭系リハビリテーション |
| 科目のねらい |
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<キーワード> 「バランス」 「前庭」 「転倒予防」 「めまい」 <内容の要約> 深部知覚内耳リハビリテーションでは、人間の姿勢制御(バランス)がどのように行われているかを前庭系に焦点を当て学習する。また前庭系の解剖・生理・病態、さらに前庭系に対するリハビリテーションを学習する。 <学習目標> ・人間の前庭系におけるバランスの仕組みを理解する。 ・前庭系の解剖・生理・病態を理解する。 ・前庭系の病態に対するリハビリテーションの方法を理解する。 |
| 授業のながれ |
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オリエンテーション、人間の姿勢制御、バランス 前庭系の解剖・生理1 前庭系の解剖・生理2 前庭系の病態 前庭系のリハビリテーション 実技1 実技2 - - - - - - - - |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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| 人間における姿勢制御(バランス)、前庭器官の解剖学・生理学等の予習、講義内容の復習をしておくこと。 |
| 本科目の関連科目 |
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| ヘルスプロモーション論 |
| 成績評価の方法 |
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授業態度を考慮する。 |
| テキスト |
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| □テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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