科目名 生理学Ⅱ

単 位 数 学年配当 開講期間 担　当　教　員
2 1 後期開講 城川　哲也

テーマ
リハビリテーションの理解につながる筋・神経機能について学ぶ

科目のねらい
＜キーワード＞
神経・筋　　シナプス
自律神経系　　感覚

＜内容の要約＞
筋の収縮、神経系、末梢神経系、中枢神経系、感覚などの動物機能についての分子レベルから行動レベルまでの幅広い理解を目的とする。

＜学習目標＞
神経系の生理機能について理解し、 説明できる。
感覚について理解し、 説明できる。

授業のながれ
筋の収縮１
筋の収縮２
運動系１
運動系２
運動系３
運動系４
運動系５
感覚系１
感覚系２
感覚系３
感覚系４
感覚系５
代謝と体温
自律神経系１
自律神経系２

準備学習の内容・学ぶ上での注意
生理学の理解には時間が必要です。１５回の授業に出席するだけでは全体の１／３しか理解できません。
生理学の理解＝授業（１／３）＋予習（１／３）＋復習（１／３）と考えて学習してください。

本科目の関連科目
解剖学Ⅱ、生理学Ⅰ

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他		 0％
0％
0％
100％
0％
定期試験による

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 （最初の授業で指示する）		 ＜著者＞石澤光郎、 冨永淳　＜テキスト名＞『標準理学療法学・作業療法学　生理学』　＜出版社＞医学書院


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