科目名 英語コミュニケーションW

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 内野 信幸

テーマ
英語で自分の考えや気持ちを伝えることを主眼に学習する。

科目のねらい
<キーワード>
アイコンタクト  発声

<内容の要約>
英語で自分の考えや気持ちを人前で発表することを、目的に授業をすすめる。グループ学習もとりいれていく。

<学習目標>
英語で自分の考えや気持ちを表現できる。
基できる。本的な英文法を身に着けることが

授業のながれ
日本人が不得意な<アイコンタクト>が何故白人社会では必要なのか。
<発声法>を身に着ける。
挨拶と頬笑みの必要性。マレーシアで出会った若者たちの素敵な頬笑み。
有名国立大学卒の元同僚が米国入国審査でしでかした、ワンパターンの挨拶の失敗。
米国と豪州の大学での学会報告の経験から。
セールスパーソンの売り込み方の演習経験から。
効果的な問題解決の方法、<アサーティヴ>という方法とは。
表現読みの練習<その1>
表現読みの練習<その2>
ゴールデンウイークのできごとを伝える。
その発表会
<ビジネスレター>の基本は、中学英語。
英語エッセイの書き方。
英語エッセイとその発表と表彰式。
半期のまとめと<夏の課題>

準備学習の内容・学ぶ上での注意
英語が苦手と思うなら、中学校の英語教科書を音読しておくように。英和・和英辞典を準備しておくように。

本科目の関連科目
 

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
30%
60%
0%
0%
10%
課題と授業参加を中心に評価をする。提出物は確実に提出して、添削を受けて、自分の力にしておくように。

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
 



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